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ヨガは、この後の時間のためにあります。

  • 執筆者の写真: MINE
    MINE
  • 2020年6月7日
  • 読了時間: 2分

「ヨガは、この後の時間のためにあります。」

レッスン後の短い瞑想の間に、毎回必ず生徒の皆さんにこの言葉をかけます。

あるヨガの先生が、この言葉をレッスン後に言っていたのを聞いた瞬間、

私の心にストンと落ちました。

ヨガを終えた後は爽快感があり、体が軽くなって動きやすくなります。

(残念ながら必ずしもそうでない日もありますが)

ヨガで軽くなった体を使って、その日1日を気持ちよく過ごしていただきたいという願いが

この言葉の中に込められています。

そして、もう1つ。

レッスン中に意識し続けたウディヤナバンダとムーラバンダの感覚を、その後の生活の中に取り入れてほしいという願いも込められています。

レッスン中、一生懸命バンダを意識して、良い姿勢を保つためのインナーマッスルを鍛えているのに、レッスン後はバンダを全く使わない立ち方、座り方をして、肩周りにばかり力が入っているのでは全く意味がありません。

レッスン中に2つのバンダをどう入れたらうまくいくのか、試行錯誤をして体にその感覚を叩き込む。そして生活の中でも実際にバンダを使ってみる・・・これを繰り返さなければ、バンダが体に染み込んでいきません。ヨガは練習、生活で実践する。

長年バンダ(インナーマッスル)を使わずにアウターの筋肉を使ってなんとか姿勢を保ってきた人(はい、それは私です!)は、なかなか実生活でバンダを使えないかもしれません。それはそうでしょう。生まれた時から何十年も自分が続けてきた、立ち方、座り方をそんなに簡単に変えることができたら、世の中、肩こりや腰痛で苦しむ人はもっと少なくてすんでいるはずです。

生活の中でふと気づくと、バンダを使わないで悪い姿勢でパソコン作業をしている自分に気づきます。そして慌ててバンダを入れて姿勢を正す・・・でもいつの間にかまた気づくと悪い姿勢に・・・そしてまた正す・・・。これを1日に何度繰り返しているだろうか。生活の中で全くバンダが身についていないヨガ講師なんてお恥ずかしい話ですが、でも以前よりも、姿勢を保つことがずっと楽になっていることは確かです。

継続は力なり。必ず、バンダ(インナーマッスル)は鍛えられます。

ヨガを始めてから、自分の姿勢が一日中気になって仕方なくなり、バンダを入れずに悪い姿勢でいる自分が許せなくなってきたら本物です(^^)!

MINE YOGAで一緒に体を作っていきましょう。

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