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夜間に血糖値が下がりすぎる時が・・・!

  • 執筆者の写真: MINE
    MINE
  • 2022年2月11日
  • 読了時間: 2分

 昨年7月に血糖値測定器を使って血糖値の1日の変化を観察しようとしたら、夏で汗をかくため、たった2日で腕につけたセンサーが取れてしまいました。今回は汗をかきにくい冬に測定することにしました。センサーの上に防水フィルムを貼り、お風呂に入る時もセンサーをつけた左腕は水につけないようにし、1月18日〜2月1日の2週間測定。

 目標血糖値は80〜140mg/dLに設定。正常な人の空腹時血糖値は、80〜90mg/dL。食事で糖を摂取すると血糖値が上昇し、食事後30〜60分後に最高値になります。その値は空腹時血糖値の150%以上上昇しますが、150mg/dLを超えることは少ないとのこと(食事に含まれている糖質の量にもよると思いますが)。

 前のブログにも書きましたが、5年ほど前に5時間精密糖負荷検査を受け、血糖値が安定しない低血糖症と診断されてから、血糖値の乱高下を招く白砂糖の入ったものはできるだけ食べないように気をつけていました。普通の人より食べる量が多い自覚のある私は、食後の血糖値はかなり高くなっているのだろうな・・と予想していました。予想通り、食後の血糖値が200mg/dLまで上昇する時がありました。

 しかし、最高血糖値が高いことよりも気になったのが、夜間に低血糖状態(血糖値70mg/dL以下)に陥っている時間があったことです。最近の研究で、血糖値の乱高下は認知症を招くということが分かってきています。特に低血糖状態は脳にダメージを与えるとのこと。私の母親は70代前半で認知症を発症し、母の兄弟二人も認知症でした。母方の親戚にも他に認知症の方がいますが、大体みなさん70代前半で発症しています。そして、アルツハイマー 型認知症には遺伝性もあると言われています。

 これはまずいと思い、これは食べ方の工夫をして、夜間低血糖状態をなくさなくていけないと危機感を持ちました。夜9時ごろ仕事から帰ってきた時はどうしても夜遅く食べてしまっていたので、それがいけないのか?糖質量の低いものを食べれば、低血糖状態に陥らずに済むのか?お腹空かして遅くに帰ってきても、食べないで寝てしまう方がいいのか?

 こうして私の試行錯誤は始まりました。センサーを外す2週間後までに、低血糖状態に陥ることなく、血糖値コントロールできるような食べ方を見つけられることを期待して・・・。




1月19日〜22日の夜間、血糖値が50mg/dLくらいまで下がっている時間があることが確認できます(グラフの赤い線の部分)。

ショックでした!







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